新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
次に、同第3項について、 専用封筒を既に作成していることから、不採択を主張する。 との意見があり、委員会は採決の結果、全会一致をもって不採択とすべきものと決定しました。 次に、陳情第205号新潟市は個人情報を適正に運用するよう求めることについての第1項及び第2項について、 陳情者の相談案件の事実調査を求めるという願意のため、不採択を主張する。
次に、同第3項について、 専用封筒を既に作成していることから、不採択を主張する。 との意見があり、委員会は採決の結果、全会一致をもって不採択とすべきものと決定しました。 次に、陳情第205号新潟市は個人情報を適正に運用するよう求めることについての第1項及び第2項について、 陳情者の相談案件の事実調査を求めるという願意のため、不採択を主張する。
国保高額療養費支給申請の窓口業務改善と運用見直しを求めることについて (第1項〜第3項)…………………………………………………………………………市民厚生 第 201 号 介護保険料納入額の年間集計期間の適正な運用を求めることについて(第1項、 第2項)………………………………………………………………………………………市民厚生 第 202 号 「市長への手紙」専用封筒
◎佐藤直子 企画調整課担当課長 市長への手紙の広報についての御質問でございますが、市長への手紙の出し方や制度の流れにつきましては、本市ホームページの「市長の部屋」に記載し、御意見、御要望を受け付けているほか、専用封筒を区役所、図書館など市内79カ所の施設に設置し、周知を図っているところでございます。
◆33番(木庭理香子) 市長への手紙の募集要項は、メール、専用封筒、通常封筒、ファクスなどによる方法がホームページ上では詳細に示されていますが、パソコンを利用しない高齢者などへの対応について伺います。
対象となるものは、専用封筒及びホームページに開設した電子メールを用いたもの、その他一般封書、はがき、ファクシミリ、一般の電子メールにより市長宛てに投書されたものとしておりますが、本市所管外のもの、営業活動、私的内容または趣旨が不明確なもの、既に回答したものについて再度同様の内容で投書されたもの、その他市長への手紙として取り扱うことが相当でないと認められるものについては受付処理を行わないこととしています
また、より多くの若い年齢層から市民の声を取り入れるために、平成26年度から市内にあります6大学に市長への提案制度の専用封筒というものも設置して、御意見をもらいやすい環境づくりも行っております。
今回初めて専用封筒による封入提出が可能となりました。個人情報保護の観点から一歩前進したものと考えております。当然,封入提出も増加するでしょうし,一部空欄のまま提出される調査票もふえるものと考えてございます。その場合は,個人情報の保護に最後まで責任を持つ必要がございますため,回収封筒の開封,そして対象者への聞き取りなど,すべて市の職員が担当することといたしております。